「セキュリティエンジニアになるにはどうすればいい?」

セキュリティエンジニアになるためには、当然勉強しておいた方が良いスキルというものが存在します。

そこで、

  • セキュリティエンジニアになる方法
  • 勉強しておいた方が良いスキルとは?
  • どんなプログラミング言語を勉強すればいい?
  • 取得すると役に立つ資格

などなど、ご紹介しています。

セキュリティエンジニアは専門性が高いので、一般的になるのが難しいというイメージがあります。そこで、とっておきの勉強方法未経験者からセキュリティエンジニアになる方法も最後にお話しします。

セキュリティエンジニアになるには?勉強すべきスキル(プログラミング言語)は膨大!?

セキュリティエンジニアの仕事は、コンサルティングに設計や実装、それに検査といった多岐にわたります。
場合によっては教育も必要になりますから、知識や技術を十分に頭にインプットして、求められる能力を発揮する必要があります。

幅広い知識が必要

ウィルスの知識を始めとして、セキュアなプログラミングの技法や運用方法に、認証関連と暗号に関する知識も欲しいところです。

不正アクセスの方法についても、セキュリティを向上して対応するために必要不可欠な知識ですね。

他にも、法令や規格など覚えておいて損はないスキルが豊富にありますから、勉強すべき内容は実に膨大です。

勉強したいプログラミング言語

プログラミングに関しては、

  • Java
  • PHP
  • Perl
  • Ruby

など、サーバーサイドで動作するプログラミング言語を中心に学ぶのがおすすめです。

よりプログラミング言語の理解を深めたいのであれば、様々な言語の元になっている、C言語系も習得するのがポイントです。

セキュリティエンジニアにおすすめの3つの資格

セキュリティエンジニアは専門職ですが、肩書を名乗ったり仕事をするだけなら資格は不要です。
しかし、技術力や知識を証明するという意味では、能力を評価してもらえる資格の取得が役立つでしょう。

おすすめはいくつかありますが、

  • シスコの技術者認定
  • CompTIA
  • ネットワーク情報セキュリティマネージャ

など、取得の検討に値するものが豊富です。

シスコはセキュリティエンジニアを目指す人にとっての定番で、エントリーレベルからインフラ開発にエキスパートまで、各種の難易度が取り揃えられています。
合格率は非公開ですが、エントリーの難易度は低く受講料も手頃ですから、目指すべき目標として最適です。

CompTIAも世界的な認定制度で、難易度はやや高く基本的な知識を幅広く確認できます。
こちらも受講料は手頃なので、初心者を脱したい人におすすめとなります。

ネットワーク情報セキュリティマネージャは、ハッカーなどによるサイバー攻撃の対処に特化した認証制度です。
費用は少し高めですが、その分セキュリティの基礎から実践に至るまで、隙なく知識を身につけることができます。

セキュリティエンジニアのおすすめ勉強方法、独学でも可能な3ステップ

単純にセキュリティエンジニアを目指すといっても、人によって目標やゴールは異なるものです。

ただ最初から明確な目的地を持っている人は少なく、手探りをして自分なりの目標を見つけることが多いでしょう。
それを踏まえた勉強の流れは、以下の3ステップになります。

1:初心者は書籍を中心に浅く広く

勉強方法は独学など人によりますが、基本的には書籍で広く、そして浅く知識を得るのがコツです。
言葉の意味や概念を理解することが大切なので、まずは図形などを用いている書籍に目を通しましょう。

2:Webも活用して中級者向け情報にも触れる

基礎が身につきステップアップの段階に進んだら、Webを中心にこちらも幅広く知識を深めてみるのがおすすめの方法です。

実例があるとシミュレーションが捗るので、書籍では得にくい中級者向けの情報を手にすることが大切です。

覚えることは沢山ありますから、複数のプログラム言語を並行して勉強したり、組み合わせて実践形式でテストをしてみるのも良いです。

3:資格取得も考えて理解度を高める

資格取得を目指し始めたら、目標とする資格の参考書籍や経験者の意見に目を通します。
そうすることで、学習のコツや勉強方法のポイントが掴めてくるので、後は学習と理解度のテストを繰り返して理解力を深めます。

セキュリティエンジニアになるために専門学校や大学に行くのもアリ

専門学校で集中的に学ぶ

セキュリティエンジニアを目指す人には、専門学校やネットで学べる学校があります。

専門学校は4年制で、各種の講座や専門的な知識を段階的に学べるのが魅力的です。

計画的に実践で役立つ知識が得られますから、時間を掛けて集中的に学びたい人に向いています。

大学で学歴がある方が就職はしやすい

大学ではより基礎の部分から学べますし、学歴も役立つので有力な選択肢となります。
情報工学や計算機工学といった基礎が固められるので、後に色々と学ぶことになる知識の吸収力が高められます。

どちらを選ぶかは自由ですし、学歴を気にしないという考え方もありますが、学歴がある方がは就職では有利になりやすいのが現実です。

学校で身につく知識は多いですが、実践で得られるものも多いですから、やはり仕事のチャンスが増える学校に進み卒業するのが理想的です。
少なくとも、独学よりは効率良く学習できますし、能力を着実に身につけながらステップアップが行なえます。
通信や工学系の短期の学校を目指す方法もあるので、比較検討しながら自分に合う学校を選びましょう。

未経験からセキュリティエンジニアに就職するには?

未経験でセキュリティエンジニアになるには、経験なしでも歓迎してくれる会社に転職するのが1つの方法です。
入社後にサポートしてくれる会社であれば、働きながら知識を身につけるチャンスが得られます。
最初は誰でも未経験ですので、基本的なことから教えてもらえるでしょう。

ただし、いつまでも何でも教えてもらうわけにはいきませんので、能動的に学ぶ姿勢も大切ですね。
基礎的な部分は独学で書籍で学び、分からない言葉や概念は積極的に質問する、そうすることで一人前のセキュリティエンジニアが目指せます。

短期間で何を学び身につけるか、これが経験のない人がセキュリティエンジニアになるための要点です。

未経験だからといって資格に拘り過ぎないほうが良い

学校に通ったり資格を取得したり、勉強してから改めて就職をする手もありますね。ただ、資格の取得ばかりを考えてしまうのはおすすめしません。

転職のために勉強しようと思うのは良いことですが、エンジニアとしての一歩を踏み出せないまま何年も経過してしまうと本当にもったいないです。
やはり実務経験に勝るものはありませんから、早く仕事に就いて経験を積むにはどうすればいいのかという点を忘れないようにしたいところです。

資格があれば就職できるってもんでもありませんし、資格が無くても就職できます。

転職未経験なら転職サービスも使ってみる

今まで転職したことがない場合は、どうやって求人を探せばいいのか分からないかもしれませんね。

求人サイトで公開されているのは、多くの求人の一部に過ぎず、なかなか「これは!」と思う求人に出会えないかもしれません。

そんな理由もあって、IT業界の転職では転職エージェントを利用する人が多いですね。
セキュリティエンジニアであれば、IT業界に強い転職エージェントなどがあります。

転職エージェントでは、検索しても見つからない非公開求人も多いです。
また、希望すれば、自分の希望に合った企業やキャリアプランを提案してもらえたりしますし、「初めての転職で何から始めればいいのかわからない」「そもそも転職したほうが良いか迷っている」といった状態でも安心です。

転職エージェントを利用するには登録が必要ですが、ほんの3分程度で済みますので、登録してみてどんな求人があるのかチェックしてみると良いと思います。

利用はもちろん完全無料ですので使わない手はありません。

◆参考◆3分で登録!無料でセキュリティエンジニアの非公開求人を知りたいのであればこちら

 

▼後悔しないために知っておきたいこと▼
◆参考◆「プログラマーやめとけ」の真の理由!?将来性ないうえにきついしつらい?

▼ITエンジニアになりたいなら▼
◆参考◆「IT業界やめとけ」の理由が判明!腐ってる動向から10年後を考える

 

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